2014.05.28(火) 子育て講座 in 奈義町
講演後の感想
●多くの経験を交えながらのお話だったので、参考になる内容が多かったです。
最近、下の子が生まれ、上の子を怒りがちになってしまうのですが、
今回のお話を胸に「叱る」「ほめる」を意識して子育てしようと改めて思いました。
育児本も今まではあまり読んでいなかったのですが、
乳児だけでなく幼児についての書籍も手に取って読んでみようと思う
キッカケにもなりました。充実した1時間を過ごせました。
●すごくためになりました。実際には、2歳の子より、
5歳の子の方で色々子育てに悩むことがあったので、帰ってさっそく試してみました。
すると、こんなにもすぐ効果がでるう?!!!!ってくらい、はっきり出て、
驚きとともにうれしさで一杯です。(^o^) 簡単なことで、こんなに劇的に変わるとは、
まだまだ5歳でもやっぱり小さな子どもなんだなと、しみじみ思いました。
ありがとうございました。6月15日もぜひ行きたいです。
●感謝カレンダーをさっそく実践してみました。
書くことで、日々の振り返りにもなりましたし、何年後かに子どもが見た時に、
どんな顔をするかな?と想像するととても楽しみです。
また、どんな子どもになってほしいか考えはしていましたが、具体的な年齢で考えると、
より考えやすかったですし、そのために自分がどうようにしたらよいかも考えやすかったです。
夫婦でも話し合いました。子育てが楽しくなる方法を、その日から実践できるものが多く
とても素晴らしいお話をありがとうございました。ぜひ、他の内容もお聞きしたいと思いました。
●日本は、謙遜文化だと言うことを教わり、たしかに私自身もほめられると謙遜していると思った。
それから、気をつけてはいるがマイナスの言葉をよく発しているので、
少し気をつけようと思いました。
先生のお話は大変おもしろく、すんなり聞けました。
●日々の忙しさにまぎれて子どもにマイナスの言葉を言ったり、
自分の感情まかせに怒ってしまうことが最近多々あったなぁと今日の講演を聞き、
少し反省しました。うちでは、きつく怒ってしまった日は、寝る前に子どもに
「今日はたくさん怒ってごめんね。」と謝り、毎日、寝る前には子どもにたいし、
「母ちゃんは○○くんが大好きだよ。今日もありがとう。母ちゃん幸せだよ。おやすみ。」と、
言うと、子育てには、親としての成長も必要だし、忍耐力も必要だと思いました。
親として、自分の足りないところが今後補っていけるよう私自身も変わりたいと思いました。
●下の子に対しては、好きとか、かわいいとか言うのはかんたんに言えるけど、
上の子には、あまり言うこともなくなり、もう少し意識して言わないといけないなと思った。
お手伝いをしてもらうとよけいな手間や時間がかかるので、させることもあまりしていないが、
それが原因でほめることもなくなるといわれて、もう少し色々させていかないといけないと思った。
●今日から謙遜文化をなおしていきたい。ありがとうを心掛ける。
自分もほめる、子供もほめる、夫もほめていこうと思う。
大好きチューをしていこう!
●今後の子育てに役立てていきたい事が沢山ありました。
つい忙しさにかまけて子供を傷付ける言葉を投げかけてしまって失敗した経験が多々あり、
今日これから子供たちに愛を持って子育てを楽しんでしていきたいと思います。
子供を変えるのではなく自分が変わらないといけないなと思い知らされました。
自信に満ちあふれた子供を育てたいです!!
●子どもに大好きだよ♡ という気持ちを言葉やスキンシップで伝えて、
心の「自信の水」を満たしてあげたいです。ものの言い方ひとつで子どもは変わるので、
肯定的な言葉で、将来の芽をつまないように、
価値のある人間だと思えるようにしたいと思います。
小学3年、5年の子どもが今あまり言うことをきかないので、
愛していることを伝えていきます。
●こどもに対する接し方、話し方、とても参考になりました。