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2015.06.23 子育て講演会の感想

2015.6.23(火)鏡野町立郷幼稚園 子育て講演会

 

梅雨の候、ますますご健勝の事とお喜び申し上げます。

さて、先日は郷幼稚園での講演会、大変お世話になりました。

わかりやすいお話で子育てにすぐに取り入れ、実践できる事をたくさん教えていただき

「早々にカレンダーをつくりました」というお母さんもたくさんいました。

保護者の方も子育てに悩んでいる方もおられ、先生とお話がしたかった方もいたようです。

また是非、先生に来ていただいてお話をしていただきたいと思っています。

よろしくお願いします。

 

                            郷幼稚園園長より

 

 

講演後の感想


●今日は本当にたくさんの大切なお話をありがとうございます。
 私は中学生も育てているので先生にもっと早く(せめて8年くらい前に)
 お会いしてこの話を聞かせていただいていたらな・・・と思いました。
 本当に8年くらい前に戻ることができたらいいなーとつくづく思います。
 そしたらこんなに今子育てに悩んでいなかったかも‥と思いました。
 子どもは親の姿そのままです。改めてつくづく思います。
 子どもは親の姿を映し出しているのがよくわかります。
 そして一番印象に残ったことは、
 子どもが自分の感情のコントロールができるようにするには
 親が子どもの感情の否定をしないで認めてあげることです。と言うことです。
 本当にこの言葉はまさにその通りだと思いました。
 それと1つの事に対して言い方次第で(見方次第で)全て変わるんだという事を
 先生のお話からよくわかりました。
 先生のお話はすべて印象に残る事ばかりです。
 
●ほめ日記をカレンダーに書いて子どもの写真も貼るという方法が
 とても良いなと思い実践しようと思います。
 この講演のあと、夜に、小学校の別の勉強会があったのですが、
 「ほめること」「だきしめること」をしてあげてと小阪先生と全く同じ事を話され
 再認識しました。とても勉強になりました。ありがとうございました。

 

●本日はとても有益な講演をありがとうございました。
 自分の子育てについて自信が持てた部分と反省すべき部分がありました。
 普段の子育てでは、自分では最善と思っていても不安が残る事もあり、 
 そういった部分を肯定してもらえてとても嬉しかったです。
 (毎日ハグをしたり、「かわいい」「I love you」を一日に何度も行うなど)
 これは私自身が親の愛情を十分に感じる事ができないまま育ったため、
 我が子には同じ思いをさせたくないという強い希望があり、 
 毎日言葉で愛情を伝えていこうと思ってやっている事ですが
 それが子どもにとって良い事だと再認識できて良かったです。
 また人並み以下の部分を指摘して人並みまで引き上げようとする必要はないという点は
 夫婦でもよく話し合っていた事ですが、カウンセラーの先生にも
 そう言っていただけて自信になりました。
 潜在意識のお話も大変興味深かったです。先生がおじいさまにほめていただいた
 記憶のエピソードも具体的でとても身近に感じました。
 私も子どもに自分には価値があるという事を感じられるような声かけを
 していけたらと思います。大変ありがたい内容の講演でした。
 ありがとうございました。

 

●男の子二人の母親です。
 今日の講演をお聞きし、目先の育児だけにとらわれず、将来を見据えた余裕のある親としての態度
 が子どもにとってとても影響力が大きいのだという事を理解しながら
 丁寧に子育てをしていきたいと思います。
 「I love you because you are you」あなたがあなただけで愛してる。
 生まれてきてくれてありがとうの気持ちを今だけではなく思春期になっても持ち続け、
 子どもにも伝えていきたいと思います。
 成長感謝カレンダーと自分の事をほめるほめ日記を始めてみようと思います。
 今日はありがとうございました。

 

●発達障害の子が一番目の子どもだったので「こんな感じ」なのかな…と思いつつ
 子育てをしていました。検診で保健師さんや心理士の方と話をして
 「他の子と違うかも?」という事がわかり、
 今はその子の成長をみんなで助けて見守ってくださっています。
 来年、小学校へ入学しますので、親子共々新しい生活が始まります。
 3人の子どもたちの個性をつぶさないように育てていきたいと思いました。

 

●今日の講話を聞いて一番印象に残っている事は
 「前向きに子育てをする」という言葉です。子育ては毎日しているつもりですが
 「前向き」というと全くできていなくて、むしろ子どもを否定する事が多い毎日です。
 夜一人になると寝顔をみながら反省するのですが、朝になるとまた繰り返しです。
 子どもの幼少期って対する大人も忙しいですが、本人にとってもめまぐるしく過ぎるもので
 その時期の過ごし方が潜在意識に根付くというのは本当にビックリしました。
 今日の講演を聞く事ができて良かったと思います。
 可能性を無限に秘めている子どもの今に向き合って私も全力で子育てしていこうと思います。
 具体的に、寝てから一時間以内の愛情やささやきかけに毎日取り組んでいこうと思います。
 今日は貴重なお話ありがとうございました。

 

●本日の講演とても興味深く聞かせていただきました。
 心にストンとくる内容でしかもすぐに実戦できそうな事だったので
 なるべく怒らないようにほめるようにしていきたいと思いました。
 特に3才~6才の間の親との関わりが人格形成に重要とのことに「まだ間に合う!」と
 救われた感じがして、これから前向きに子育てをしていこうと思います。
 時間が短かったのでもっと聞きたかったのですが、また機会があったら是非参加したいです。

 

●前向きに子育てをしてきたかなと思うと、そうではなかったように思います。
 前向きになる事で自分も楽しいし、子どもたちにとっても楽しさ、喜びがあると感じました。
 スキンシップはとっていても、何か理由があってのハグ、お片付けをしたときのヨシヨシ…
 これからは何かにつけて褒めて、抱きしめてあげることを心がけようと思います。
 長女は最近、お手伝いをしたい時期で、包丁で切ったり何かを混ぜたりする事をしたがります。
 忙しいときはついつい「また今度にして」と言ってしまいがちでしたが、 
 これからは少しの事でもその気持ちを褒めて、人の役に立つ事の喜びを
 体験させてあげたいと思います。
 今回のお話で今すぐに実践できる事がたくさんあったので毎日心の中にとめて
 「I love you becsuse you are you」で子どもたちと過ごしていきたいと思います。
 ありがとうございました。

 

●子どもの学習面、情緒面すべてにおいて、「潜在意識」への働きかけを意識する事が
 大切だと思いました。
 子どもへのほめることへの目の付け方を大切にする事で、親も子も前向きに、
 より楽しく日々を送れるんだなと感じました。
 親も素直にもっともっと子どもを「ほめる」と子どもに気持ちが伝わるんだなと感じました。

●今日は本当にたくさんの大切なお話をありがとうございます。
 私は中学生も育てているので先生にもっと早く(せめて8年くらい前に)
 お会いしてこの話を聞かせていただいていたらな・・・と思いました。
 本当に8年くらい前に戻ることができたらいいなーとつくづく思います。
 そしたらこんなに今子育てに悩んでいなかったかも‥と思いました。
 子どもは親の姿そのままです。改めてつくづく思います。
 子どもは親の姿を映し出しているのがよくわかります。
 そして一番印象に残ったことは、
 子どもが自分の感情のコントロールができるようにするには
 親が子どもの感情の否定をしないで認めてあげることです。と言うことです。
 本当にこの言葉はまさにその通りだと思いました。
 それと1つの事に対して言い方次第で(見方次第で)全て変わるんだという事を
 先生のお話からよくわかりました。
 先生のお話はすべて印象に残る事ばかりです。
 
●ほめ日記をカレンダーに書いて子どもの写真も貼るという方法が
 とても良いなと思い実践しようと思います。
 この講演のあと、夜に、小学校の別の勉強会があったのですが、
 「ほめること」「だきしめること」をしてあげてと小阪先生と全く同じ事を話され
 再認識しました。とても勉強になりました。ありがとうございました。

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