2014.01.15 大野小学校PTA 子育て講演会
受講生の感想
●「ほめ日記」すごく気になりました。確かに、注意、叱るはすぐできても、
スキンシップやほめる事は照れからも難しい。自分(大人)が発する言葉で周り(子ども)
が変わる…。まず自分!!人のせいではない。まだ間に合うはず…。
まず、「一つほめる」を続けてみます。
●自己尊重感という言葉を初めて知りました。日々の生活にとりいれていきたいと
思いました。これからは、自分もほめていきたいと思いました。
●子育ての具体的なヒントをたくさん教えていただき大変参考になりました。特に、
「失敗しても、怒られても、いいところはなくならない。」という事は必ず
子どもに伝えようと思います。
●ちょうど思春期を迎える子どもがいるので参加させていただきました。
子育てに限らず、自分に置き換えてもとても勉強になる内容でした。
いろいろな場面で子どもをほめ、可能性を引き出すために親として関わり、子どもが
「自分は価値のある人間である」と胸を張って言えるようにしてあげたいと思いました。
それが多方面でプラスにつながり、自身や心のゆとり感謝を忘れない大人になって
ほしいと思いました。
●とてもためになりました。これから子育てをがんばってみます。
●よかったです。参考になる話が多くてためになりました。
●「思春期を安心して迎える」というタイトルに惹かれて参加させていただきました。
講演を聴いて頭では常に分かっているのに、毎日の日々の中で、どう声をかけているか
自問自答しました。子どもも一人の人間なので、愛情を持って時にしかり、
ふれあっていると思っている中で、ふとした声かけで傷つけたりしているかなと
反省したりしました。
他人に言われて傷つく前に母親の私があえて厳しい事を言う事もあります。
あの手この手で子育てをがんばろうと思いました。
言い方一つで変化するよい言い方を日々つとめていこうと思いました。
●子育て講演会で必ず聞く言葉は「子どもは親の背中を見て育つ」です。
やはり基本ですね。私の子育ての基本と同じで、今回も安心しました。
私の子育てが間違っていないと自信が出ました。
中学生の娘にも、英文を教えて和訳させたいと思いました。
彼女がどう和訳するのか今から楽しみです。「ほめ日記」も実践したいと
思いましたし、言葉の大切さと言葉選びの大事さを次世代の子どもたちに教えていきたい、
伝えられたらいいと思いました。今日は、とてもよいお話が聞けてうれしかったです。
●とてもわかりやすく、為になるお話が聞けてよかったです。
私自身反省しなければいけない事を多々しているなと反省する事も多かったのですが、
子どもの未来を信じてプラス思考で、そして「愛」をもって子育てをしていこうと
思います。とても前向きな気持ちになりました。
●「ほめて子育て」と日々気をつけているつもりですが、我が子の事になると頭ごなしに
しかりつけてしまうこともあります。今日の講演を聴いて、少し立ち止まって考える事が
できたように思います。何事も親子で楽しみながら取り組める環境にしていきたいです。
●「育てたように子は育つ」を実感している毎日です。ほめる、認める、共感することで
子どもを大切に包んで一緒に大きくなりたいと思いました。前向きに考える事が
できる力を持った子になれるよう、今日の声かけから変えていこうと思います。
●参考になりました。
自己尊重感を育てる事、子どもの「やる気」を出させるにはどのようにしたら(対応)
よいか勉強になり、忘れかけていた思いがあったことに気がつきました。
よい講演を聴かせてくださってありがとうございます。
●「自己尊重感」のお話、感動しました。
子どもをほめる、ふれあう、これからも楽しく取り組んでいきたいです。
●頭で理解はしているけれど行動に移せていない事が多々あり、猛反省しました。
子どもの明るい未来のために、母は努力します。
●今日からすぐに使える子育てを教えていただきありがとうございます。
●今後、子育ての中で使っていきたいです。
●自己尊重感が大切という事が分かった。
●いつも何気なく使ってしまう言葉に少しつけくわえて声かけするだけで
子どもたちが変わるという事だったので、これから、気をつけて言葉かけをします。
子どもたちがよい方向へ変わってくれるように見守っていきます。
●とても勉強になりました。
学んだ事をこれからの子育てに生かしていきたいと思います。
●改めて子どもとの接し方を考えさせられました。大変有意義な講演でした。
参加者がもっと多かったらよかったと思いました。
●気づかされる事がたくさんありました。今日から実践していきます。
●子どもへの接し方を細かく丁寧に講演してくださったのでとてもわかりやすく、
今しかない子育てをしっかりしたいと思えました。
●あてはまる事がたくさんありました。だめな事ばかりしていました。
まず私が変わらなければだめなのかな…そういう気持ちになりました。
今日の講演を聴いてチャレンジしてみようと思いました。
●子どもをなかなかほめてあげるという事をしていなかったように思いました。
ついつい怒ったり叱ったりする事の方が多かったような気がします。
今日早速家に帰ったら子どもをほめてあげたいなと思いました。
これからも実践していきます。
●自己尊重感を育てるためのアドバイス、今日から子育てに取り入れてみます。
講演会に参加させていただき充実した時間を過ごす事ができました。
●あまりにもやる気がなく行動も遅いので、子どもに対してついネガティブな
言葉を使ってしまいます。できたことをほめ、いいところを見つけてほめる事が
大切だとは分かっていながら、ついつい怒ったりネガティブな言葉を言ってしまって
いたので、言葉を言う前に考えたり冷静になりたいと思います。
●今日聞いた、ほめながらしかる、自分の気持ちを二段階で伝えることを
していきたいと思いました。
●自分は、子どもの頃に親にされていやだった事をしてはいけないと思いながら、
いつの間にか子どもにしています。心に響く言葉がたくさんありました。
少しずつ自分が変わっていこうと思います。
たくさん反省する事がたくさんありました。
●子どもの本質を大切にし、ほめると叱るを使い分け、
上手に子育てをしていく大切さを学びました。
●ほめながら叱る事ができていなかったので、「一呼吸」を大事にして
叱りたいと思います。「寝ているときに話しかける」やってみます。
●よい話をたくさん聞けて、講演に参加して本当によかったです。
小阪先生の話をもっと聞きたいです。
講演を聴ける機会があればこれからどんどん受けていこうと思いました。
「ほめ日記」是非始めて見ます。