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福山市立福山中・高等学校講演会感想

■2016.10.15(土)福山市立福山中・高等学校PTA教育講演会

 

講演後の感想

●ここに書き切れないほど、様々な気づきをいただきました。
 知らなかったこともたくさんありましたし、
 知っていても、全く実行出来ていないこともたくさんありました。
 今日の小阪先生のお話を今日から実践していきたいです。
 自己尊重感を育てていきたいと思います。
 今日はありがとうございました。お話を聴けて本当に良かったです。

 

●今日ほどメモがたくさんできた講演会は初めてでした。
 すぐ実行したいことばかりです。
 「知る」だけで終わらないよう努めたいです。

 

●とても楽しく今後の子育てに参考になるお話をたくさん聴くことが出来ました。
 自己尊重感が育つようにしていきたいと思います。
 「生まれてきてくれたことがありがたい」ということを最近忘れていたように
 思いました。この事を忘れないようにしていきたいです。

 

●すぐに実践したくなるようなヒントがいっぱいで、参考にさせてもらって
 本当に良かった・・・。と、とても嬉しい気持ちです。
 日本人の謙遜文化はとても損をしているなと感じました。
 でもそこに気づいていたら、物の見方・受け止め方を変えられますね。
 良かったです。もっともっと続きが聴きたかったです!!

 

●本日の講演ありがとうございました。
 子供の良い所を声に出して質問すると意外にたくさん出てきたので、
 自分でも驚きました。 
 今まで子どもに対して怒ってばかりの命令口調ばかりな自分に気づいたので、
 今日から子ども良いところを誉めていったり、
 朝起きない子どもに対しての「何時だよー」と声かけしたりの実践をしていきます。
 今日来て聞かせていただき本当に良かったです。
 子どもも、私も、周囲の人も、皆が幸せに気持ち良く暮らせる日々を目指して
 頑張ります。

 

●日々の子育ての中で「ほめる」ということはなかなか難しいことで。
 「意識しないと脳は良いところを探さない!」その通りだと思います。
 男の子3人兄弟、日々戦いの中、宿題と思いそれぞれの良い所を見て探して
 自己尊重感を育てるように頑張ります。

 

●ちょうど娘が6年生(高3)で受験で頑張っている時期です。
 親として見守ることしか 出来ず、不安な気持ちでいっぱいでした。
 不安な気持ちは本能に書き込まれているから仕方ないという先生の言葉。
 一年後の希望が叶った姿を描いて、私がやれることを頑張ってやりたいと思います。
 ありがとうございました。

 

●参加型の講演会で最後まで楽しく聴くことが出来ました。
 子どもが3人いるのですが、自己尊重感が下に行くほど少ないような気がして・・・
 それは私たちのほめ方の差も影響しているのでは?と考えさせられました。
 (やはり、長子を一番ほめていることが多い・・・反省)
 最後の「起こし方」は、明日から早速使わせていただきます。
 ありがとうございました。

 

●自分自身も自己尊重感が低いと感じました。
 我が子だけではなく自分も救われたような気持ちがしました。
 今日から実践します。

 

●今日は心をぱっと明るくする、意識を変えてくれる講演会でした。
 「母親からカウンセリング」本当に大切なことだと思いました。
 ワークをしているうちに、ついつい自分で「くすっ」と笑ってしまったりして
 (悪いところが良いところに見えたり・・・)本当に今まで気づかない
 子どもの良い所が見つかったように思います。
 私はよく自分の母親に「子どもがかわいくていけんのよ~」と
 よく言ってあきれられますが、それも良いことなんだなと確信し、
 どんどん良い所を言おうと思いました。
 今日紹介していただいた色々な事例・本などを読んでみたいと思います。
 講演を聞いてとてもよかったです。ありがとうございました。

 

●本当に学び多き素晴らしいお話を聞かせていただきました。
 子どものこと、そして自分自身のことも含めて、
 これまでの自分の行動の中で良い方向へ繋がっていたことがあったのだなと、
 少ないですが気付くことが出来たり、
 ほんの些細な一言であっても相手のことを気遣えることができ、
 自分自身の気持ちも認めることが出来る言葉の選び方についてのお話は
 本当に勉強になりました。
 敢えて声に出して心に問うてみることで潜在意識が自覚できるということに
 ついても驚きと同時に学びになりました。
 子どもと共にいることで節目節目に色々と考えてしまったり
 時には悩んでしまう場面にも直面する時もありますが、
 小阪先生の講演を聞かせていただいたことでとても心が充実いたしました。
 前向きに「ありがとう」の言葉を忘れず、素敵な笑顔で毎日を過ごしていこう!!
 と単純な私はすっかりルンルン気分になってしまいました。
 心に響く素晴らしい講演、本当に有難うございました!!


●今日は参加して本当に良かったです。ありがとうございました。
 子どもの自己尊重感を高めるために知っておくと良い情報がたくさんあり、
 とても得をした気分です。
 不安になるのは本能ということを知っておき、声を出して3回質問をするなど
 少しずつ日常に取り入れて自分自身を変えていきたいと思います。
 親が毎日ワクワクしていると子どももワクワクすると思います。
 楽しい時間でした。

 

●子育ての参考になる貴重なお話を聴くことが出来て良かったです。
 苦手意識を克服できず自信が持てないことが子どもにも自分にもあって、
 それは潜在意識の中に心理的ブロックが働いているからだということに
 改めて気づくことが出来ました。
 また、その潜在意識は簡単に変えられるということが分かり、
 これからの生活に役立てることができそうです。
 子どもの成長を見つけてほめる、命令しない声かけなど実践したいと思います。
 日本人の人並み思考が文化として根強くあるようにもあらためて感じました。
 伯母や祖父など周りの人とも話してみたいと思います。

 

●自分を少し変えるだけでイライラせずに子育てが出来ると
 改めて感じることが出来ました。
 本当に目からウロコな話をたくさんいただけて嬉しく思います。
 自分の日々の不甲斐なさを感じています。
 まだまだ長い子育て、息切れしないよう、楽しんで子育てできたらと思います。
 また機会があればお話を伺いたいです。

 

●今までは、木の上を見ていて、根っこの部分である自己尊重感が見えていなかった。
 自己尊重感を育てることで、自信になり、それが成功に近づくことが理解できた。
 そのための親の役割を具体的な例も用いて分かりやすく説明いただいた。
 講演でもありましたが、自分の行動を少し変えることで、長い目で見れば大きく変わる
 可能性もあるので、実践していきたい。(未来へのアプローチ)
 本日はありがとうございました。

 

●親として言葉がけがとても重要で、子どもの一生を左右する大切なことだと
 強く感じました。ほめること、共感すること、大丈夫と安心させてあげること
 日々の生活の中で一つ一つ忘れないように言ってあげようと思います。

 

●とても聞きやすいお話で、おもしろいお話でした。
 今、一年生なのですが、入学してから「もう中学生なんだから!」と、
 親の方が子どもにプレッシャーをかけて、
 テスト結果にちょっとがっかりしてみたりしていたので・・・反省です。
 少し自分も余裕を持って視点を変えて、子どもの良いところを見つけて
 その発見を子どもにも声に出して伝えて、子どもの自己尊重感を高めて
 いきたいなと思いました。


●子どもに変わらせようとするのではなく、親が変わらないとダメと
 いうことに気付かされました。
 分かっているようでなかなかほめることが出来ていなかったので
 一つずつほめる事から私に出来る事を始めてみようと思いました。

 

●子どもの良い所を見つけるワークは、他でも少しお聞きしたことがありましたが
 その前に声を出して「○○の良い所は何だろう?」と言う・・・とか
 潜在能力に働きかける方法をやってみたところ、
 子どもの新しい良い所が出てきたように思います。
 子どもが二人いるので、もう一人にも、また主人にもやってみたいです。
 また、子どもをなかなか誉められないのは、日本の謙遜文化が関係している
 とお聞きし、それが意識できただけでも、これから、ほめたり
 それを受け入れたりの良い循環にするきっかけに出来るかなと思いました。
 ありがとうございました。

 

●子どもを伸ばしていくのも親のかかわり次第だと思いました。
 親も完全ではないので言ってはいけないと思いながら
 言ってしまうことも多く、自分が嫌になることも多々あります。
 子どもに申し訳ないと思うこともよくあります。
 子どもの良い所を一番よく分かっているのは自分なので
 これからは声に出してしっかりほめてやろうと思います。
 子育ては一度きりなので私も大切にしたいです。

 

●「ほめる。ほめられる。」ことに慣れると一日一日が楽しくなると思う。
 子どもの良い所を書いてみると、これからの子育てが良くなると思う。
 子どもの悪い所、出来ない所に目を向ける事が多くなり、慣れ・・
 習慣になってしまっているのかもしれないですね。
 私は自分の子どもに自分で考え行動の出来る人になってほしいです。
 そのためには子どもが自分に自信が持てるように、小さなこともほめて
 子どもに「良かったね。」と言えるようにしたいです。
 ワークシートを使用しての講演会は自分の考えを整理して
 今後にどう生かせるか考える良い方法だったと思います。
 素敵な講演ありがとうございました。

 

●たいくつしない本当にいい講演会でした。
 コーチングに似た講義をパワーアップした感じで、人を誉めるスキルアップに
 栄養を与えてもらえた気持ちです。

 

●自己尊重感を育て方を教えてもらって良かったです。
 脳は不安とわくわくが共存できないという事に驚きました。
 心が暖かくなる講演でした。ありがとうございました。
 明るく希望のある未来のために宝地図を作ってみたいです。

 

●自己尊重感の大切さを知ることができたと思います。
 潜在意識と顕在意識共に大切で、お互いの出し入れも大切だと思いました。

 

●○年の子どもを持つ母親です。先生が例に出した中1のお子様の話と全く同じです。
 塾も辞めてしまいました。受験を終えて目標がなくなり
 毎日スマホしかすることがなくなってしまっています。
 将来どうしたいか何が自分に合っているかが分からなくて
 先を見失っているようです。
 「バイトでも食べていける・・・結婚しなければ・・・」と
 正社員で働いている私たちから言うと、とても生活していけるのか不安です。
 本当に誉めるだけで大丈夫でしょうか?

 

●いつも子どものダメなところばかり目について、口うるさく行っていましたが、
 自己尊重感を持たせるようほめて育てたいと思いました。
 そうすることによって、子どももいい方向に変わると思いました。

 

●自己尊重感を育てること、まず誉めていくこと
 とても簡単なことなのになかなか恥ずかしくて出来ていなかったと
 思わされました。日本人は謙遜する民族だと思いますが
 やはり、これからの時代はポジティブに自分をアピールして
 伸ばしていくことがとても大切だと思いました。
 受け入れる事、誉められたら受け入れる。
 ほめの連鎖、本当に良いことだと思いました。
 これからはしっかりほめる事で子どもを応援していけたらと
 考えさせられました。

 

●ほめられたら受け入れてお礼を言う体験はとても難しかったです。
 自分でも気付かないうちに潜在意識でブロックしていた話は
 とても興味深く、まずは自分もほめ言葉をちゃんと受け取れるように
 訓練していきたいなと思いました。
 自己尊重感を育てるという事はとても大変なことで一朝一夕には
 出来ない事だと思うので、ほめる、認める、触れあうことを
 意識しながら実践していきたいと思います。
 最後の話にあった子育ての知恵の中での究極な叱り方は目からウロコ
 でした「ほめて質問」=「叱る」というやり方は、私にはすごく難しいことで、
 頭に血がのぼったらやっぱり忘れてしまうかもしれないけど、
 出来る事から少しずつ頑張って、なるべくほめて、質問しながら叱れるように
 しながら自己尊重感を高めていきたいと思います。

 

●謙遜文化はもう少し奥行きがあるように思いました。

 

●本来子育て家族育てに大切なことを改めて思い直す事が出来ました。
 毎日の忙しさでつい忘れてしまうことばかりです。
 子どもを育てながら親も育つ。
 これは子どもを授かった時から始まっています。
 まずは親の自分を意識して、大切な親子関係を築いていきたいです。
 ありがとうこざいました。

 

●とても今日のために準備して下さり、ありがとうございました。
 小阪先生とPTAの方々に、「良いところに目を向けることが大切なのだ。」と
 教えていただけたような気がしました。
 声に出して、「○○のよいところ」をこれからは見るようにします。
 叱るのではなく、時間を伝えたり、ありがとうが言えるよう努力します。

 

●内容としては、各メディア本等で耳にしている事でしたが、
 具体例もあり、再確認できたので良かったです。
 子どもを変えようとするのでなく、自分が身近なことから
 対応を変えていくと、小さな積み重ねで変化が見えてくるように
 感じました。
 声かけの仕方も、今日から始めます。ありがとうございました。

 

●今日は貴重なお話しをいただき、ありがとうございました。
 潜在意識に働きかける言葉かけ、とても参考になりました。
 さっそく実践は移していこうと思います。
 一年後二年後と、どんな変化がおとずれるのか子育てを楽しみながら、
 子どもの成長を祈りたいと思います。
 とても楽しい時間をありがとうございました。

 

●子育ては、漠然としたものであって、
 真剣に考えたこと、悩んだこともなかったと思います。
 今日の講演を聴いて、子育ては、親に責任があるものと感じました。
 子どもの良いところを上げることについては、むずかしく悩んでしまいました。
 子どもとの会話を大事にし、もっと見てやることを心がけ、
 ほめてあげようと思います。本日は、ありがとうございました。

 

●小学生の頃、何事にも「どうせ~」と常にネガティブなわが子を
 どうにかしなくてはと思い、自己肯定感を育てるため、ずっとほめ続けて来ています。 
 そのおかげか、中学生になってから、「どうせ~」と全く言わなくなり、
 よかったなぁと思っているところに、今日の講演を聞いたので、
 自分のしてきたことはよかったんだと強く思いました。
 わが家では自分で決めて、それを守るということをしています。
 なので、親側から命令のようなことを言うことはありません。
 私が親にされていやだったことは子どもにしないという主義です。
 ありがとうございました。

 

●自己尊重感を育てることが大切な事が良く理解できました。
 子育てだけでなく、職場にも生かせる内容でした。

 

 

 

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