■2015.06.28(日)子育て講演会 奈義町立滝川幼稚園
講演後の感想
●子育てをしていく上で貴重なお話を聞く事ができました。
今後子どもとどう向き合っていくかとても参考になりました。
子どもが自信を持って成長していく事ができるよう
精一杯愛情を注いでいきたいと思います。
●今日は貴重なお話を聞く事ができ本当に良かったです。
子どもとのふれあい、体を使ったスキンシップなど
とても楽しい時間を過ごす事ができました。
これからも資料を読み返しながら子育てを頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
●子どもとの接し方について大変参考になりました。
小阪式体操でスキンシップをとりつつ、子どもたちの運動にもなると思いました。
上の子どもにも試したいです。
顕在意識と潜在意識の違い及びその活用について正直、
半信半疑ですが、子どもたちに試してみます。
子育て中の親にとって大変貴重なお話をしていただきありがとうございました。
限られた子どもとの時間を大切に過ごそうと思います。
●とても内容の濃い充実した時間を過ごさせていただきありがとうございました。
時分はどんな子育てをしてきたか、先生の話を聞きながら
頭の中はグルグル回っていました。
これからできる事を実践しながら楽しく子育てをしていきたいと思います。
親子体操の時間は親子ともに楽しくて、帰宅後
子どもは早速父親にしてもらっていました。
●最近色々と子育てについての悩みを持っていたけれど、
今回のお話を聞ことができて気持ちが楽になりました。
ほめてあげたり怒ってばかりではだけだというのは分かっていても
ついつい同じように対応してしまって、自分で自分が嫌になったり、
疲れてしまっている毎日でした。
先生が言われていたように、これから先中高生になった時に
子どもや親も困ったり悩んだりしないためにも
今、できる限りの事を日々していきたいなと感じました。
これからは子どものダメなところではなく、良いところを見つける癖をつけて
前に前に進めるような潜在意識に届く声かけとスキンシップを忘れずに
していきたいなと感じました。
●私は先日のような講演会に行くのは初めてで、余り興味もなかったのですが
話の内容は楽しく、50分もお話しされていたとは思えないほど
時間が早く感じられました。
やはり、子育てや子どもの教育について人の考えを聞く事は大切な事と思いました。
私は以前、娘に「お父ちゃん、私の事好き?」と聞かれた時に
「お父ちゃんは好きとか嫌いとかではなく、生まれてくれたからお父ちゃんは
お父ちゃんになれたの。だからお父ちゃんにとって特別な子なの」といった事を
講演を聞きながら思い出し、自分の娘に対しての思いは
間違いではなかったと思いました。
子どもに為して「~しなさい!」と命令口調になってしまい
「ありがとう」とか「助かったわ」といえてない事や、怒ったあとのフォローが
まだまだ弱いと気づかさせれました。
お話とても為になりました。下にも子どもがおりますので
これからまだまだ15年近く子育てをします。教えていただいた事を
次もその次にもしてあげたいと思いました。ありがとうございました。
●子どもとの関わりを分かりやすくお話ししていただいて
今日から実践していこうと思いました。
子どもの良い所の1つを「パパとママを選んで生まれてきてくれたところ」
というのを伝えようと思いました。
小さいときから
「あなたの事が大事で大好きでどんな時でもあなたの味方なんだよ」と
育てる事がとても大切なんだなと改めて思いました。
親子体操をすると気持ちが素直になれ、子どもの事がかわいいと
強く思うようになるので「大好き!」って自然に言いたくなります。
●なかなか耳の痛い話しでした。
『育てたように子は育つ』まだ5才と3才の我が子をみてもたくさんの反省が…
頭と感情がちぐはぐする時、もう少し冷静になりたいなと思いました。
●今回は貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。
つい忙しく過ごしていると子どもの気持ちにより添ってあげれない
共感する余裕がないなどダメだなあ…と感じる事が多々あり、
先生の講演をお聴きしながら今日から子どもたちの魂に響くような言葉掛け、
そして、積極的な子育てを頑張ってみようと思っています。
講演から数日、触れあい遊びを毎日続けています。少しづつですが
子どもたちの目の輝きが前にも増してキラキラして見えます。
そして私自身我が子の成長
(手の大きさ・体の重み・昨日より触れあい遊びが上手にできている)
などを肌で感じる事が出来、毎日疲れて帰ってくる私に「遊ぼう!」と
かけ寄ってくる我が子を愛おしく抱きしめられる喜びを
日々感じられるようになってきました。
先生に教えていただいた事を大切にし、日々子育て頑張っていきたいと思います。
●『ほめて育てる』分かってはいるけどなかなか難しいです。
分かってはいるけどできない事・・・・たくさんあります。
つい命令口調になってしまったり、叱るではなく感情にまかせて
怒ってしまったり。
きちんと謝れる子どもになるように「ごめんなさい」がきちんと言える
子どもになるように
親も子どもに対して「ごめんなさい」をきちんと言って
自然に当たり前に失敗したり、悪い事をしたときには謝れるように
なってほしいなと思いました。
潜在意識に働きかける事!寝てすぐなどにやってみたいと思いました。
今回講義を聞くのは2回目だったのですが、聞くたびに反省する事ばかりです。
もらった紙もしっかり読んで、今の幼児期、大切な時を過ごしていきたいです。
●他の子どもさんと比較してはいけないというのは分かっていたのですが
ついつい比較していました。この講演を機に「You are You」を
意識してやっていきたいです。
●子どもの自殺人数が増えている事がとても悲しいと思いました。
どの親も子どもにそんな事をしてほしくないし、
そうならないように一生懸命育てていると思います。
でも一生懸命になりすぎて、結果
子どもを追い詰めてしまうのかなと思いました。
私は小さい頃、親に「~しろ!」と言われ続け、
勉強や手伝いをする事が嫌でたまりませんでした。
なので子どもにはそんな事になってほしくないのでできるだけ
「~しろ!」とか言わないようにしようと思っていたけど、
実際子育てをしてつい「~しなさい!」とか
疲れているときはついひどい事を言ってしまう事があります。
今日お話を聞いていっぱい子どもをほめてあげたいと思いました。
つい兄弟や他の子と比べてしまう事があるけど
「I love you because you are you」を思い出し、
これから子どもと接していきたいと思います。
今日は貴重なお話本当にありがとうございました。
●下の事はよくスキンシップができていましたが、
上の子へは不十分だったと反省し、
「大好き」という言葉と一緒に抱きしめるようにしました。
するとやはりずっと寂しかったようですがるように抱きついてくれました。
子どもが存在していてくれるだけでありがたいという
感謝の気持ちを毎日確認して、それをきちんと子どもに
伝えていこうと思います。
夫に対しても同じことをしていきたいです。
●ほめてあげる事の大切さをまた知る事ができました。
家でもなるべくほめてあげてますが、もっとほめてあげたいと思います。
子どもの事もほめられると「ほんと?!」と思っても
私も嬉しいので「ありがとう!!」って言ってしまいます。
体のふれあいは毎日布団をひくと必ずやっています。
馬乗りや飛行機、怪獣ごっこなど
私たち親も子どもの時に父親からやってもらった事なので(すもうなど)
やっぱり思い出に残っているし体のふれあいは大切だなと思いました。
親も楽しめるので良いですよね。
●ほめる子育てが勉強になりました。
これからは子どもたちの良い所をたくさん見つけていこうと思います。
●重くなってもう肩車なんて長いことしていなかったし、
できないものと決めつけていました。
だっこやおんぶもめっきりする機会が減っています。
(自分の体力維持のためにも)
まだまだだっこやおんぶをしてやりたいと思いました。
また、子どものことを褒めてもらったとき、
「ありがとうございます」と言っていないことにも気づかされました。
「いいえ、そんなことないです」と
子どもの前で言うよりステキだなと思いました。
I love you because you are youという言葉も印象的でした。
その子らしさを大切にしたいと思います。
●以前、文化センターで講演があり参加したときに親子体操をしました。
子どもたちはとても喜んでいて、講演の中で
『ハグ(スキンシップ)が大事』なことや
好きという気持ちを伝えること。
子どもが何かしてくれた時やいけないことをした時には
自分の気持ちも加えて伝えた方がいい。ことなど色々知ることがあった。
その時を機会に子どもとの接し方を変えてみると、
今までとは違った感じになっていた。
子どもたちとの関係が良くなったような気がした。
その時期から約半年経ち、今回幼稚園での冬ちゃん先生の講演。
あの時は気をつけていたことも、仕事が忙しいせいかまったく忘れていて
ハグや好きと伝えることなどが以前より減っていたことに気づいた。
参観日、主人と一緒に参加してスキンシップをとったことで
長男も次男もニコニコでした。30分という短い親子体操の時間でしたが
子どもたちは大満足のようでした。日頃から
「あなたがあなただから愛してる」ことなど
伝えていくことは大切だなと思いました。
3人目が生まれて我慢していることが多い中、それを当たり前だと思わず
1人1人に愛情を言葉にして伝えてスキンシップをとること。
これからも忘れずに子どもとの時間を過ごしていきたいと思いました。
今回もすごく良かったです。
ありがとうございました。
●以前にも先生の講演会には出席させてもらっています。
講演会後には子どもに対する態度が自分でも分かるくらい
先生のお話下さったことを実践していました。しかし日々の子育てに
いつの間にか余裕がなくなり、昔の私に戻っているのが現状です。
これを今後どうしていけばいいのかが私自身の今後の課題であります。
意識していくためにはこのいただいた用紙を目のつく所に置いて
頑張ろうと思います。
この2・3日で褒めたり、ありがとう、大好きを言うことで
私自身が心から笑えることができた感じがします。
講演会を聞けて感謝します。